赤ちゃんがこんな時期に出てきてしまうかも!?まさか/やはりの切迫早産。


妊娠22週以降、なんだか様子がおかしいと思ったら…?

妊娠

早産とは妊娠22~37週未満の時期の分娩をいいます。

切迫早産とは、早産の恐れがありつつも、安静を守りながら必要に応じて治療すれば妊娠が継続できる状態をいいます。

 

もしも、おなかが張る、生理痛のような腹痛がする、腰痛や骨盤が圧迫される感じがする、ピンクや茶色の織物が出てくるといった気になる症状が出てきたら…。それは切迫早産の兆候かもしれません。

お腹の赤ちゃんが大きくなってくると、子宮が大きくなりほかの臓器が圧迫され、便秘にもなりがちです。

それでも、「いつもと様子が違うな」、「頻繁にお腹が張っているな」と感じたら、一旦かかりつけ医に相談しましょう。

「通院するほどとは思えないけれど、気になる」というときには、電話で症状を説明し、医師の指示をあおぐことをおすすめします。

 

 

どうしてわたしが切迫早産に?

双子

切迫早産の原因はさまざまです。

しかし、切迫早産になりやすい人がいることも事実です。

たとえば多胎妊娠(双子や三つ子)では、妊娠30週頃にはすでに単胎の臨月と同じくらいの子宮底長(妊娠中の子宮のふくらみ)になっています。すると、子宮も頻繁に収縮するようになり、早産傾向となってしまうことが多いようです。

双胎(双子)の場合ですと、平均出産週数は35週と、早産になるケースが多いようです。子宮のキャパシティを超えた容量が入っていることの証ですね…。

 

自分とおなかの赤ちゃんについてあらかじめ気にかかっていることのある方は、体調の異変を「次の検診までまだ日にちがあるから」と我慢せずに、医師に相談しましょう。

また、最初から医師にハイリスク妊娠と判断されている人は、健診の頻度がほかの人より多く設定されることもあります。

内診で子宮口が開いていないか、子宮底長はどのくらいか、などを逐次確認されます。

その検診の折に、案の定の切迫早産と医師から告げられ、そのまま入院コースとなってしまうことも…。

 

さらには「管理入院」として、「あらかじめいつの時点から入院」ということを指定されることがあります。リスクが高いと判断された妊婦は、もしもの事態に備えて、医療体制の管理下に置かれます。

 

もちろん、経過が順調で「切迫早産なんて、青天の霹靂!」といった方もでてきます。

元気にお仕事をされていた方は、産前休業の予定より前に突然の自宅安静や入院となってしまい、そのまま予定よりも早く出産。続けてそのまま産後休業に突入ということも。

会社に残してきた仕事やおやつ、家に残してきたおなかの赤ちゃんのきょうだいのことなど、心理的なストレスも大きくなります。が、やはり、なにをおいてもママ自身が安静にすることこそが最良の道となります。

 

 

切迫早産と診断されたら、どのような治療になるの?

 

まず何よりも安静です。

「自宅で無理をせずに日常生活を送ればいい」というケースから、「入院して絶対安静を守りなさい」というケースまで、いろいろです。

早産を予防するためには、子宮収縮抑制剤を用いられます。これは、服薬であったり、点滴であったりします。

 

大きな病院に入院すると、切迫早産の妊婦ばかりが集まった大部屋というのもありがちです。皆が、お腹の赤ちゃんを案じるママであり、出産に向けて日々戦っている同士でもあります。

ただし、全員、重病人なので入院させられております。元気なプレママ友交流会とはあいなりません。

 

 

入院費用はいくらかかるの?

入院費用

切迫早産自体の入院費用は健康保険の適用となります。どのくらいの期間であるかによって、自己負担額は変わってきます。また、高額療養費で払い戻しとして、自己負担限度額を超えた金額が後日払い戻されます。

 

健康保険には、医療費の支払いを一定の限度額までとできる「限度額適用認定証」もありますので、管理入院がわかっている人は、あらかじめ申請しておくと役に立ちます。

急な入院となった場合でも、入院期間が長ければそのうちに手続きが済めば入手できます。

 

また、医療保険に加入している方は、通常の入院保険のほかに「女性特有の疾病特約」もあわせて確認してください。

 

 

 


私が自宅で実践した方法です。
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