元気がとり得の私も手術を受けました


30歳の後半で子宮筋腫が複数できて、年々大きくなっていました。体調に変化が出始めたのが47歳のころで、一番大きな子宮筋腫は新生児の頭ほどの大きさになり、お腹の上からでも触ってわかる程度で圧迫感やしこりを感じるようになりました。

 

一番こまったのは膀胱を押すので頻尿になり一日中トイレに行く回数が増えた事です。

 

だんだんと症状が悪化していき、過多月経で多量なかたまりの出血があったり、突然の不正出血と月経痛が強く、貧血状態がひどくなって内服薬と鉄剤の注射で治療していきました。でも内服治療は根本的なものでなく、ザルに水を注ぐだけの一時的なもので治りません。

 

根本を治そうと子宮筋腫の手術を受けることになりました。

 

担当医の説明で子宮も卵巣も全て取り除く全摘出手術か、または子宮はとるが卵巣を残すかの選択でどう選べばいいかわかりませんでした。かかりつけ医の内科でセカンドオピニオンを受けて、かかりつけ医は「悪いものは全て取り除く方がいい。

 

今良性の筋腫でも、いつか悪いものに変化してしまうことがある。」とアドバイスがありました。年齢も47歳と年なので、今後出産も無い年齢なので、開腹手術で全摘出することに決めました。

 

私の場合卵巣も全てとってしまいホルモンが全くでない状態となりましたが、特に変化も無く精神的にも女性のままで安定した生活を続けることができました。

 

でも、人より元気だけがとり得だった私だったのに、だれにも言わなかったのですが、本当は手術後の一年くらいは、なんとも言えない疲労感があり辛い一年でした。何に対してもやる気が出ない毎日を過ごすことになりました。身体にメスを入れる事はとてもしんどいことでした。

 

しんどいけど術後すぐ寝込むことなく、仕事に復帰したことは、弱気にならずに済んだと思います。仕事があったから、家庭があったから、毎日しんどいことを忘れていました。

 

お金儲けよりも自分を何とか維持していけたのも仕事や家庭のおかげだったとありがたく思います。


私が自宅で実践した方法です。
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