卵巣嚢腫からの妊娠


半年間の勤務で体重が7キロも落ちてしまいました。そしてその間に2ヶ月間不正出血が続き微熱が下がらない日々が続いたのですが、毎日忙しかったので特に医院にもかからずそのまま見て見ぬフリをしていました

 

するとある日いきなり下腹部がシクシク痛み39℃の高熱が出てしまいました

 

たくさん思い当たる節があったので内科に行く前にかかりつけの産婦人科に行く事に。早速産婦人科で内診とエコーと血液検査を受けると、卵巣が大きく腫れているとの事でした

 

卵巣嚢腫との診断を受けました。そのせいで微熱と不正出血が止まらないという事。

 

エコーの写真を見せてもらうと右の卵巣が左の卵巣の何倍も大きくなっていました。このままでは子供ができにくい体になってしまうかもしれないからすぐに治療した方がいいね。との事でその日から中用量ピルを服用しました。

 

ピルを服用して2週間後、半年ぶりくらいで生理が来たので、生理が終わってからまた産婦人科へ。

 

エコーで診てもらうと卵巣の腫れはだいぶ落ち着いたけど子宮と卵巣が全く機能していないね。

 

と言われてしまいました。私はその言葉を聞いてまだ22歳なのに女性としての機能を無くしてしまったのか、ととてもショックを受けました。このままでは具合が悪いから、積極的に治療をしていきましょうとのことでその日からピルを服用しホルモンバランスを整える治療が始まりました。ストレスの原因だった歯科の仕事も体の事を考えて退職する事に

 

そして退職をきっかけに7年近く付き合った彼と結婚する事になりました。ストレスにまみれた生活から一転し、幸せな日々を手に入れました。すると治療を開始して3ヶ月ほどで生理周期が安定し、規則正しく生理が来るようになりました。

 

結婚はしたものの卵巣と子宮が機能していないと言われてしまったので妊娠はしにくいだろうなと2人とも覚悟していました。結婚して3ヶ月、2人の時間をもっと楽しもうねと言っていた矢先になんと予想もしていない妊娠が発覚しました

 

ダメ元で子作りをしていたのですが、そのタイミングがばっちりと合ったようで奇跡に近い妊娠でした。一度は諦めかけた妊娠。本当に幸せで信じられなかったです。

 

そこから順調に妊娠、出産を経て今では小さかった赤ちゃんも元気でやんちゃな2歳の女の子に成長しました。私の卵巣嚢腫はストレスが主な原因だったようです。しかし早めの治療で症状を最低限に抑える事ができ、妊娠できる体に戻す事が出来ました。

 

不正出血が続いたり何か少しでも不安に感じる点があれば早めに婦人科にかかる事をお勧めします。以上、私の卵巣嚢腫の体験記でした。


私が自宅で実践した方法です。
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