生理痛の原因と改善方法


1.子宮が収縮するため

 

生理がはじまると「プロスタグランジン」というホルモン物質が分泌されます

このホルモン物質は子宮を収縮させる作用があり、必要がなくなった子宮内膜を子宮の外に排出する働きがあります。

生理に欠かせない大切な役割を持っている物質なのですが、分泌量が多すぎると子宮を必要以上に収縮させてしまいます。

そのため、軽い陣痛のような痛みや背部痛を感じるようになります

 

 

2.血行が悪くなっているため

 

冷えやストレスの影響で血行が悪くなると生理痛がひどくなる場合があります

とくに女性は、スイーツなどの身体を冷やす食べ物を好む傾向があるため、冷え症の方が多いです

血行が悪いと骨盤内の血流が足りないため子宮や卵巣が正しく働かなくなります。

また、ストレスがたまっている場合も、ホルモンのバランスが崩れ血行に影響を及ぼします。

このように、身体の冷えやストレスは、生理痛を悪化させる原因になっているのです

 

3.子宮の入り口が狭いため

 

若い女性は、まだ子宮が未熟で子宮口の周りも硬くて狭いためにプロスタグランジンが過剰に分泌されやすくなるそうです。

大人になり子宮が成熟し、子宮口が広くなってきたり妊娠や出産を経験すると、この痛みは自然と弱くなってくるといわれています

 

 

  • 生理痛の改善や対策方法

 

1.身体を温めましょう

 

下腹部や腰をカイロなどで温め、痛みを和らげます

オススメはへそから指3本分下のあたりです。小豆で作ったカイロなどもじんわりと温めてくれるので試してみてください。

 

 

2.身体を締め付けるものは着ない

 

スキニージーンズなどを着用している方は多いと思いますが、血流を悪くしてしまうため生理中はなるべく身体を締め付ける服は着用しない方が良いでしょう

 

 

3.食事に気をつけましょう

 

身体を冷やす食べ物を摂りすぎたり、暴飲暴食をすると血行に影響するためバランスのとれた食事や、身体を温める食べ物を意識して摂りましょう。

 

生理痛を和らげるのに効果的なオススメの食べ物は、納豆や味噌などの発酵食品やレンコンなどの根菜類、グレープフルーツやブルーベリーなどです。

 

またオレガノやカモミールなどのハーブティーもオススメです

 

 

4.軽い運動をする

 

激しい運動は逆効果になりますが、血行が悪くならないようにストレッチや散歩などの軽い運動をすることも生理痛を和らげるのに効果的です

 

  • 最後に

 

生理痛のある女性のうち、ほとんどの方が何もせずに我慢しているそうです。

我慢しているとストレスも溜まり、さらに悪化する可能性もあるため、ここに書いたことも含めて自分に合った生理痛対策を行いましょう。

 

そして、つらい時は我慢せずに自分をたっぷり甘やかしてあげてください。

あまりにも我慢できないほどの生理痛の場合は婦人科へ行くことをオススメします


私が自宅で実践した方法です。
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